不登校

学業不振で不登校に…。不登校の子にオススメの勉強法とは

オンラインで勉強する女の子

  • 学業不振で不登校になってしまった…
  • 勉強しても勉強についていけない…

そのような場合、子どもにしてみたら学校に通うということは苦痛でしかないのです。

不登校になってしまったからと言って、子どもの努力・根性・性格のせいだとしてしまうのは逆効果です。
必要なのは身体的に何か問題がないか栄養療法の視点をもった医療機関でメディカルチェックを受けることと、脳の情報処理に特有の苦手さがないかどうか個別の発達検査・知能検査を受けてみることが大切になります。

不登校の子どもにオススメの勉強法をご紹介します。
また、その際に親が注意するポイントも併せてご紹介します。

不登校のお子さんが勉強する際の参考にしてみて下さい。

不登校の学業でのよくある課題とは?

不登校の中学生

学業が振るわないことが理由で不登校状態になることがあります。

頑張っているのに、学業成績が振るわない。読み・書き・計算が同年代の子どもと比べて時間がかかるなど、そういった悩みを抱えた子供たちにとって、学校で過ごす時間は長く・苦しみしかない時間となりやすいです。

このような場合は、なんでも子どもの努力・根性・性格のせいにするのではなく、その場合に必要なのは身体的に何か問題がないか栄養療法の視点をもった医療機関でメディカルチェックを受けることと、脳の情報処理に特有の苦手さがないかどうか個別の発達検査・知能検査を受けてみることが大切になります。

チェックしてもらうことで、お薬やサプリメントで対処できたり、また、代わりにくい特性についてはICTなどのアクセスビリティを駆使することによって、視力弱い人のメガネ、聴力の弱い人の補聴器のように、苦手な部分をサポートすることができます。

そのような手続きを終えた後に課題になるのが、本人のモチベーションを維持をどのようにサポートするのかということです。

学業を労働とらえてしっかりとした目標設定と対価を子どもと親(できれば父親)が話し合って明確にすること、そして継続的に親が子供の興味関心をしっかりとらえ続けることで、子どものモチベーションを効果的に維持・向上することができます。

タイプ別!不登校におすすめの勉強方法3つ

勉強方法

1.Youtube

〇学生 教科名 で検索すると勉強法から具体的な授業まで様々な無料の動画がみつかります。しかもほとんどの動画が20分以内で、多くは10分前後の動画ですので、子どもの集中力に不安がある場合も勉強することができます。

2.リビングで勉強させる

自分一人で学業を進められる子どもは稀です。子ども部屋に閉じこもって心配なのは、SNSで変な大人とつながってしまうことです。なるべくリビングで過ごし、ご自身も自分磨き系のお勉強をされるとよいでしょう。

3.父親が進捗チェックし、相応の対価を保証する

不登校状態の子どもにとっては、学業は権利というよりも労働ととらえた方がよいでしょう。
労働ですから働いた分だけの対価が必要となります。

まず子どもと話し会いたいのは、学業とそれに対する対価の話です。
これにより学業に対するモチベーションを確保します。

対価としては新しいものやチャンスを提供する方法もありますが、すでにあるものやチャンスを制限・限定する方法もあります。
ここで大切なのが、どんな対価が今この時の子どもにとって効果があるかしっかりと見極めることです。いや、見極め続けることです。

不登校の親が注意すべき点とは

親子の写真

1.学業に耐えられる状態なのか確認する

子どもに脳の情報処理速度などの知的な課題があったり、そもそも血糖コントロール不全や貧血などの課題があると学業・勉強以前に、まずはそこへの理解や治療サポートが必要となります。

知的な状況が疑わしい場合は精神科・児童精神科、それ以外の場合は栄養療法に理解のある医療機関でメディカルチェックを受けることをお勧めします。
これらをしないまま、勉強することだけ促しても失敗に終わるどころか家族が崩壊してしまいます。

2.父親主導で子どもにかかわる

子どもが学業復帰に耐えられる体と心になったら、学業復帰を目指しますが、そのスケジュールや目標、学業の進捗のチェックは父親主導でかかわる必要があります。

父親不在の場合は父親役割を果たす人がこれに当たりますが、母親役割をこなす人とは別にしたほうが良いと思います。
命を授ける出産は母親の仕事、社会に送り出す第2の出産は父親の仕事だととられましょう。

子どもには教育を受ける権利がありますが、その権利をどう使うのかは子どもの自由です。義務があるのは大人です。
子どもが不登校になったとき、大人である親が「子どもに教育を受けさせる義務」を果たせていないととらえましょう。

3.どんな力を身に着けさせて社会に送りだしたいのか

教育機会確保法という法律によって、学校に登校することだけが教育ではないと保証されています。

受験があるからとにかく学業をと考えがちですが、実は、学校教育は、子どもの本来の個性を伸ばしてくれはしません。

ラーニングスタイルという概念は子どもの個性をエンターテイメント・コレクター・発明家・社交家・思想家などに分けていますが、学校の授業は主に宿題などでノートを埋めてスタンプをもらうなどのコレクターの個性しか伸ばしていません。
能力をある子はそういったコレクター的な行動も可能ですが、ポイントになるのはその子の個性を伸ばすことには学校教育は対応していないのです。

ですから、どのような教育を受け支えたいか、どのような力を身に着けて社会に出てほしいか、親であるあなたがまず考える必要があります。
特に学校教育はお金について全く教えてくれません。

どのように稼ぐのか、税金はどうなのか。
不登校状態になってしまった子どもの大半は対人関係が苦手です。対人関係を最小限にしてお金を稼いでいくにはどうしたらよいのか。
そういったことを親が学ぶ必要があります。これらについてもyoutubeなどで無料で情報を手にすることができるでしょう。

 

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