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不登校からの高校進学!中学生不登校の進路選びで知っておきたい事とは

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不登校からの高校進学!中学生不登校の進路選びで知っておきたい事とは

中学生の不登校の進路について不安な親御さんもおおいのではないでしょうか。

中学校で不登校になっても高校に進学する道はあります。どうせと不登校だからと絶望したり悲観したり諦めてしまう必要はありません。

不登校の中学生が高校に進学しようと思った時に知っておきたい事や、それぞれの進路のメリット・デメリットを紹介するので進路選びの参考にしてください。

不登校の中学生の進路の選び方のポイントを解説

全日制・定時制・通信制高校のそれぞれのメリットデメリット

進路1全日制高校

中学時に国語・社会・英語・理科・数学の5教科で200点以上得点し、内申点がおおよそオール2以上で、始業時間から週5登校可能な場合にチャレンジされることが多いです。5教科すべての試験と面接試験があります。

多くの人との出会いがあり、部活やサークルの種類も多い

欠席が続くと進学・卒業のリミットがすぐ来てしまう

小学校や中学校での勉強のつまづきがあったときにそこまでさかのぼってもらえない

進路2定時制高校

以前は日中に就労しないといけない事情がある生徒が、夜間に定時制で学ぶということがありましたが、現在は生徒が朝起きられない・朝動けないなどの事情から定時制を選択することも多くなりました。

国語だけの試験だったり、国語・数学・英語だけの試験だったりと5教科すべての試験を受ける必要がなかったりします。

小論文や面接試験があるところもあります。

午後からの登校もできる

カリキュラムを選べない

進路3通信制高校・サポート校

週1回だけの通学や、週3日の通学など、生徒の事情に合わせたカリキュラムで選ぶことができます。マンガ・イラスト・プログラミング・Eスポーツなど、生徒の関心の強い内容の授業が用意されています。

生徒に関心がある授業を受けられる。

同じものが好きな友達が得られる。

カリキュラムが選べるところもある

生活習慣の改善ができなかったり、日々の課題への取り組みが不十分だと卒業が危なくなることがある

 

不登校の中学生の進路相談で知っておきたい3つのポイント

分かれ道

ポイント1生徒の体と心の状態・事情に合わせた進路選択が大切

不登校の進路相談において最も大切なのは、生徒が通学や教室で授業を受けることに耐えられる体と心になっているかどうか

高校には、欠席日数と欠課時数という進級・卒業のためのリミットが設定されています。そのため、欠席が続くと2か月でそのリミットが来てしまいますし、同じ曜日の同じ時間の授業ばかり欠席してしまうと、教科によっては2か月よりもはやく進級・卒業リミットである欠課時数に達してしまいます。

したがって、生徒の体と心の状態・事情に合わせた進路選択が大切です。例えば、起立性調節性障害の症状があって、午前中の活動が難しい場合は、午後から登校できる学校を選択するとよいでしょうし、対面口頭のコミュニケーションが難しい場合はオンライン通学でき、リアルなスクーリングが極力少ない学校を選ぶとよいでしょう。

ポイント2進路のことを働きかけるタイミング

年間スケジュールが分かった時点がオススメ

子どもにどのタイミングで、進路のことを働きかけるのがよいのか悩まれる保護者も多いですが、基本的には進路・進学・出願にかかわる年間スケジュールが分かった時点で、それをカレンダーにして子どもに手渡しておくこととよいと思います。

こどもは考えていないようで一番よく考えています。心の準備をする時間を与えるためにもカレンダーにして渡しておくのがいいです。この時に子どもと言葉を交わそうとしなくても大丈夫です。言葉を交わそうとするとたいてい子どもを焦らせたり不安にさせたりするか、子どもを説教してしまいます。

ポイント3不登校の理由を努力・根性・性格のせいにしない

子どもにとっては「生きるか死ぬか」の次元の話になっているかもしれないから

不登校の理由を子どもの努力・根性・性格のせいにしてしまうことはなしです。そのようなスタンスは子どもを追い込んでいしまいます。大人は子どもが「よりよく生きられるために」の次元で話をしていますが、追い込まれた子どもにとっては「生きるか死ぬか」の次元の話になっているからです。なぜなら、ただ、子どもは苦しんでいます。

自分がなぜそうなっているのか?どうしたら自分の望む方向にいけるのか?具体的な解決策や現状に納得できる説明・理由を求めています。そうでなければ、自分が生きていることを許すこともできないし、例え、合格して進学したとしてもこれまでと同じように不登校になるかもしれない。

こんなことでは働くこともできないと将来を悲観してしまうからです。子どもの状態や改善策は是非、医療や心理の専門家に相談してください。子どもが相談に行くことを拒否するのなら親だけでも相談に行ってください。

 

不登校の進路相談の相談先とは?

所属学校や教育委員会の教育相談担当や進路指導担当に相談してみてもよいでしょう。

また、各学校についてインターネットで情報を集めて、気になる学校に問い合わせてみることもよいでしょう。夏休み前後に入学説明会が開催されたり、その説明会への出席が入試の条件に含まれることがありますので、中学2年の正月のころには保護者は進路についてアンテナをはるとよいと思います。

子どもの体と心が通学や教室で授業を受けることに耐えられるかどうかについては医療機関や心理カウンセリングの専門家に尋ねるとよいでしょう。

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